今回は、世界のお正月について………
アメリカのお正月
アメリカ人は正月を1月1日に祝いますが、お祝いの行事は普通12月31日から始まります。大晦日の夜には、国中の人々が親戚や友達と集まり、パーティーを開きます。そして12時になると「新年おめでとう!」と叫び、チャイムやホイッスル、爆竹などで大騒ぎをします。もっとも大規模な大晦日のお祝いはニューヨーク・シティーで行われ,何千人もの人がタイムズ・スクエアで行われるイベントのために集まります。
アメリカ人の多くは「3、2、1、新年おめでとう!」と、カウントダウンをして新しい年を迎えます。そして、時計が12時を告げると、近くにいる人にキスをして、声を揃えて「蛍の光」を歌うのです。
1月1日には、多くのアメリカ人がテレビやスタジアムでフットボールの試合を観戦します。
スペインのお正月
日本と違って、元旦はそれほど重要視されないようです。しかし、スペインの年越しにはある習慣があり、それには12粒のブドウと時を鳴らす時計が必要。
マドリッドの中心、プエルタ・デル・ソル 広場の時計塔の12時を知らせる鐘の音にあわせて、12粒のブドウを 食べ、新年のスタートを祝いカヴァで乾杯!この模様は全国、ほぼ全チャンネルが同時にテレビ放送されます。
スペインでは、新年12秒前からマドリードのプエルタ・デル・ソルという広場にある大時計の鐘の音に合わせて1粒ずつぶどうを食べ、12粒食べ切れたら願いが叶う、という風習があるため、プエルタ・デル・ソルの鐘が鳴る数分前に、皆ぶどうとシャンパンを手に広場から中継されるテレビの前に陣取る。
ルーマニアのお正月
本物の熊の毛皮をかぶって街中を歩くというルーマニアのお正月イベントだそうです。なんと、紀元前から続くルーマニアの風習なんだとか!
スコットランドのお正月
年越しはホグマニー(Hogmany)と呼ばれる。スコットランドの地域の伝統としては、夜中の12時の鐘が鳴り終わると、背が高くハンサムな男性が(事前に選ばれる)家の扉を叩き、最初の一歩(first foot)をその家にもたらす。この訪問者にはウィスキーと贈り物がふるまわれる。
ホグマニーは毎年12月30日から翌1月2日までの4日間にわたって開催されるエジンバラ名物のお祭り。
12月30日に2万5000人以上の地元の人々が参加する「たいまつ行進」で幕を開ける。
極寒のフォース川に仮装で飛び込むイベントも恒例
オランダのお正月
オランダの元旦は、威勢よいカウントダウンの掛け声で始まります。午前12時を一秒回った瞬間、花火がそこいら辺で一斉に打ち上げられると新しい年が始まるのです。
オランダでは60カ所以上の海と湖で新年寒中水泳を行っています。毎年25.000人以上の人々が凍てつく水に飛び込んでいます。
ドイツのお正月
日本ではこたつで年越しソバをすすりながら、紅白歌合戦を見るのがある種の風習といえますが、ドイツにも40年来流れ続ける年末恒例の番組があります。
毎年繰り返される笑いと「いつもの年と同じように」っていうセリフで、今年も無事に過ごせたという安堵感のツボをぐぐっと刺激してもらえる、そんな番組だそうです。
首都ベルリンでは毎年、ブランデンブルク門から戦勝記念塔までの2キロメートルの範囲すべてが一大野外パーティー会場に変貌する。
エストニアのお正月
1日に7回食事をする
これには新年に豊富な食料を確保できるようにという願いが込められています。7回の食事をしたら、その人は次の年に7人分の力をもつことができると言われています。
いかがでしたか?
世界中でお正月に過ごし方はこんなにも違うのですね☆
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